あずき「マレーシア旅行、何を持っていくべき?」と準備に悩んでいませんか?
こんにちは、2025年5月にマレーシアを旅してきた あずきです🌴
海外旅行はワクワクする一方で、「持ち物の準備」に不安を感じることもありますよね。
この記事では、実際に旅をした経験から、
現地で「持って行ってよかったもの」「あったら助かったもの」をご紹介します。
入国に必要な書類や、便利なWiseカード、BF型変換プラグ、
強い日差し対策に欠かせない日傘など──
“あると快適に過ごせるアイテム”をまとめました。
これ一つで準備は万全。
「あれ忘れた!」を防いで、クアラルンプールやペナンの旅を心ゆくまで楽しみましょう✨
※2025年5月の実体験をもとに書いています。
\ 💳 海外旅行でも安心のクレジットカードをチェック /
🧳 まずはこれ!マレーシア旅行の「絶対に必要なもの」【必需品リスト】
マレーシア旅行で忘れたら困るのが「入国・移動に必要な書類や貴重品」。
現地で焦らないように、まずは“絶対に必要な持ち物”をチェックしましょう。
入国・移動に必須の「重要書類・貴重品」
飛行機搭乗や入国審査に必要な書類、そして旅先で安心して過ごすための貴重品類。
忘れると出発できないものもあるので、出発前にひとつずつ確認しておきましょう。
パスポート(残存期間に注意)/ コピー持参
入国時に「6か月以上の残存期間」が必要です。
念のため、顔写真ページをコピーして別のバッグに入れておくと安心です。
航空券・Eチケット控え(スマホ画面でも可)/ コピー持参
スマホ表示でも問題ありませんが、通信トラブル対策として紙の控えを1枚プリントしておきましょう。
現金(日本円・現地通貨/少額)とクレジットカード
今回のマレーシア旅行では、現地通貨リンギットは、モノレール乗車の際のみ使用。
あとは、WISEカードとクレジットカードで支払いが完了しました。
少額のリンギット現金に加え、クレジットカードを2枚持っておくと安心です。


WISEカード
海外送金・両替はWiseが断然お得!
両替よりレートが良く、海外でも日本円口座から直接使える国際デビットカード。
現地ATMでも引き出せて、支払いもスムーズです。


海外旅行保険証(カード利用付帯なら条件を確認)
病気やケガに備えて、海外旅行保険は必ずチェックを。
保険を別で申し込んだ場合は、保険証(契約控え)を携帯。
クレジットカード付帯の場合は保険証は不要ですが、「利用付帯/自動付帯」の条件を確認しておきましょう。
\ 海外旅行傷害保険付きのおすすめカード /
MDAC登録 (マレーシア・デジタルアライバルカード) / コピー持参
入国前にオンラインで提出が必要なデジタルアライバルカード。
印刷してパスポートと一緒にしておくと、入国審査もスムーズです。


- パスポート(残存期間6か月以上・コピーも忘れずに)
- 航空券・Eチケット控え(紙のコピーが安心)
- 現金(日本円・現地通貨/少額)とクレジットカード2枚
- WISEカード(海外でも日本円口座から使える)
- 海外旅行保険証(カード付帯なら条件を確認して安心を)
- MDAC登録(印刷してパスポートと一緒に)
✅これで準備OK!
📶 旅の相棒!通信環境を整えるアイテム
地図検索や翻訳アプリなど、旅行中のスマホは命綱。
現地でスムーズに使えるように、通信手段の準備をしておきましょう。
SIM・WiFiレンタル・各社海外対応プラン設定
マレーシアでは空港やショッピングモールでSIMカードが簡単に購入できます。
短期旅行なら「空港受け取りのWi-Fiレンタル」や「docomo・ahamo・楽天モバイルなどの海外対応プラン」も便利です。(私は、docomo『世界そのままギガ』を利用。観光地での検索に必須!ありがたく4日間利用しました。)
👉 旅行日数・同行人数・スマホ台数に合わせて最適な方法を選びましょう。
▶︎ 詳しくは「出発前の準備チェックリスト」で紹介しています。
💡海外でも毎月30GBまで使える「ahamo」
ahamo公式サイトはこちら💡WiFiレンタル派なら「グローバルWiFi」もおすすめ
海外旅行でインターネットグローバルWiFi
どちらも空港到着後すぐ使えて便利。旅先の通信環境を整えて、安心してマレーシアを楽しみましょう🌺
スマートフォン
航空券・ホテル予約・翻訳アプリなど、旅のあらゆる場面で欠かせない存在。
特にGoogleマップやGrab(配車アプリ)は、現地移動の強い味方です。
事前にアプリのアップデートを済ませ、オフラインマップをダウンロードしておくと安心。
モバイルバッテリー
外出中は写真撮影やナビ利用でバッテリー消耗が早くなりがち。
10000mAh以上の軽量タイプを1つ持っておくと、丸一日安心して過ごせます。
飛行機に持ち込む際は、預け荷物ではなく手荷物に入れておきましょう。
- SIM・WiFiレンタル・海外プランの設定を確認
- スマートフォン(オフラインマップ&アプリ更新)
- モバイルバッテリー(10000mAh以上・手荷物に)
✅これで準備OK!
⚡️ マレーシアの電源・コンセント準備ガイド
旅行中にスマホやカメラを使うなら、「電源の相性チェック」は欠かせません。
マレーシアでは日本と異なる形状のプラグが主流なので、出発前にしっかり準備しておきましょう🔌
変換プラグ(BFタイプ):日本の製品には必須
実際に宿泊したペナンマリオットとWクアラルンプールの客室では、BFタイプ(三つ又ピン)のコンセントが設置されていました(下の写真)。


BFタイプ(三つ又ピン)が主流でした。


こちらは私が実際に持参・使用した「全世界対応タイプの変換プラグ」です。
スマホ・モバイルバッテリー・スマートウォッチなどすべて問題なく充電できました。
変圧器(基本不要):高電力機器のみ注意
💡基本的に変圧器は不要です。
マレーシアの電圧は220〜240V、日本は100V。
スマホやPCなど「100–240V対応」の機器ならそのまま使用OK。
ドライヤーやヘアアイロンなどは対応電圧を必ず確認しましょう。
非対応の機器は変圧器を使うか、ホテル備え付けを利用するのが安全です。
- 変換プラグ(BFタイプ・USBポート付きが便利)
- 変圧器(基本不要・高電力機器のみ注意)
✅これで準備OK!
どちらも日本では家電量販店やネットで手軽に購入できます。
旅先で充電切れの心配をせず、安心して過ごしましょう🔋
👗 快適に過ごすための「服と靴」チェックリスト
マレーシアは一年を通して高温多湿。日中の強い日差しと冷房の効いた室内を行き来するため、
「軽くて快適」「温度調整しやすい」服装選びが旅の満足度を左右します👒


雨が時折降る日でも、車で移動だから、足元はサンダル
湿気があるから、体にまとわりつかないワンピース
急に晴れるので、肌が弱いタイプは、UVカットの羽織りが欠かせない服装です。
高温多湿に対応した服装(Tシャツ・ワンピースなど)
通気性と速乾性に優れた素材を選ぶのがポイント。
Tシャツやワンピース、薄手のボトムスなど、洗ってすぐ乾く軽装が便利です。
実際、ペナン&クアラルンプールでは、汗をかいてもすぐ乾くワンピースが本当に助かりました。
現地の服装をチェックしたい方は、オンラインでマレーシアの気候に合う素材を探してみるのもおすすめです。
\ 現地の気候に合わせた服装を揃えるなら/
寺院・冷房対策の羽織りもの
観光地の寺院では、露出を控えた服装が求められることがあります。
また、モールやレストランの冷房が強いので、薄手のカーディガンやストールを1枚常備しておきましょう。
歩きやすいサンダル&スニーカー
観光や街歩きでは、足元の快適さが何より大事。
濡れても乾きやすいサンダルや、長時間歩けるスニーカーがあると安心です。
私自身、暑さを避けて少しの距離でもGrabを利用したため、滞在中はほぼサンダルで過ごしました。
ただ、観光でしっかり歩く日は道が悪い場所も多いので、靴底がしっかりしたスニーカーを選ぶのがおすすめです。
\ 旅先での足元を快適に/
「あると便利」な服まわりグッズ(S字フック・洗濯ネットなど)
汗をかいた服の管理には、S字フック・洗濯ネットが便利。
詳しい使い方は、後ほどご紹介する「ホテルで便利なグッズ」でもまとめています🧺✨
- 涼しくて軽い服を選ぶ(通気性・速乾性がポイント)
- 寺院や冷房対策に羽織れるものを1枚
- 濡れても乾きやすいサンダルや、長時間歩けるスニーカーを用意
- 「あると便利」なS字フック・洗濯ネットも忘れずに
✅これで準備OK!
湿気と冷房の差が大きいマレーシアでは、
“軽くて動きやすい+冷え対策”がポイントです。
☀️ 熱帯の国マレーシアで役立つ「日差し・虫・雨」対策アイテム
マレーシアは、まさに“太陽と湿気の国”。
強い日差しの下を歩いた翌日は雨で、また晴れて……。
でも、実際に旅してみると「思ったよりも快適!」と感じる場面も多かったんです。
ここでは、私が実際に使って役立ったもの、なくても大丈夫だったもの、
そして「あったらよかったな」と感じたものまで、
リアルな体験から選んだ“お守りアイテム”をご紹介します🌿
☀️ 日差し対策は人それぞれ。自分に合うスタイルでOK
マレーシアの日差しは想像以上に強烈。
でも、実際に一緒に旅した友人たちを見ていると、
”それぞれ自分に合った“日差しとの付き合い方”をしていました🌴
現地在住の友人は、帽子+サングラス+日傘を上手に使い、羽織ものはなし。
もう一人の旅慣れた友人は、帽子+サングラス+日傘+羽織ものを適宜使用。
私はというと、日本のドラッグストアで買った普通の日焼け止めに、
肌が弱いのでUVカットの薄手パーカーでしっかりブロック。
そして、さほど日差しをさえぎってもくれない日傘という組み合わせでした。
特別なアイテムを用意しなくても、
「直射日光を避ける工夫」だけで十分でした。
ただ、ギラギラした時間帯は日傘が心もとない場面もあったので、
UVカット率の高い晴雨兼用傘が1本あると安心です🌞
\ 日差しも雨も1本でカバーできるUVカット晴雨兼用傘はこちら/
🦟 虫対策は“お守り程度”でOK
蚊が多いと聞いていたので、私は日本のドラッグストアで買ったベビー用の虫除けスプレー(小サイズ)を持参しました。
実際に何度か使いましたが、滞在中は一度も刺されませんでした。
緑の多い場所や夜の屋外でなければ、そこまで神経質にならなくても大丈夫そうです。
痒み止めも出番なしでしたが、最近はUSB充電式の虫刺されケア機器も登場していて、
「次の旅では持っていきたい!」と思ったアイテムです🪄
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☂️ 変わりやすい天気には、軽い晴雨兼用傘を
マレーシアでは、急に晴れたと思えば、すぐ曇って小雨が降ることも。
スコールに当たらなくても、天気の変化が早いのが特徴です。
私も現地で雨に降られましたが、長く続くことはなく、すぐに晴れ間がのぞきました。
軽くて折りたためる晴雨兼用傘があると安心。
特に現地ではビニール傘をほとんど見かけないので、
日本から持参しておくのがおすすめです🌈
上の日差し対策で紹介した日傘で対応できます☀️
- 普通の日焼け止め+軽いUVカットパーカーでOK / 日傘やサングラスは“自分に合う組み合わせ”で
- 虫除けスプレーはお守り程度で十分 / USBタイプの虫刺されケア機器も便利
- 晴雨兼用の折りたたみ傘を日本から持参
✅これで準備OK!
太陽も雨も、マレーシアらしさのひとつ。
“軽くて快適+少しの工夫”で、どんな天気も味方になります🌿
💊 衛生&健康管理アイテムで「安心の旅支度」
食事や気候、水が変わる海外では、ちょっとしたことで体調を崩しがち。
だからこそ「自分に合った常備薬」や「清潔を保つためのグッズ」を少し多めに持っていくと安心です。
マレーシアでも、元気に毎日を楽しめるように準備しておきましょう🌺
旅先でも安心できる、いつものお薬セット
旅行中は食事や水の違いでお腹を壊す人も多いです。
胃腸薬・頭痛薬・整腸剤など、普段から使い慣れた薬を小分けで持参しましょう。
湿気が多いため、密閉袋やピルケースで管理すると安心です。
清潔をキープする、お守りウェットティッシュ
屋台やトイレでは、手洗いできない場面もあります。
アルコール除菌シートやウェットティッシュを1日数枚ずつ使う想定で多めに。
香りが強すぎないタイプだと、飛行機内でも使いやすいです✈️
旅先でも安心できる、ヘア&スキンケアセット
マレーシアのホテルによってはアメニティが最低限のこともあります。
髪質に合わないシャンプーやトリートメントのこともあるので、
メモリ表示のあるトラベル用ボトルにお気に入りを詰め替えて持っていくか、
個包装のミニセットを用意しておくと安心です。
(メモリ表示のない容器は、保安検査で止められることがあるので注意を。液体は100mlまでが目安です。)
クレンジング・化粧水などのコスメセットも忘れずに!
🌸 アメニティーは、1回分タイプだと荷物が軽くて便利。
こんなミニセットも見つかりました🧴
長旅に安心!軽食やお守り代わりの非常食
「食べ慣れたものが少ない」「体調がすぐれない」ときに助かるのが、
カロリーメイトや非常食用のおかゆパウチ、飴などの軽食。
軽くて常温保存できるものを選びましょう。
🌸私は今回、飴と一口クッキーだけを持参しました。
おかげで体調を崩すこともなく、ペナンからクアラルンプールへ早朝移動した日には、
空港の待合ベンチでスタバのコーヒーとクッキーを朝食にして、ほっとひと息☕️
旅のあとで改めて、「非常食って、旅行中の“小さなお守り”にもなるな」と感じました。
体調がすぐれないときや、早朝・深夜の移動時に、少しあると安心です。
🌿 防災用の非常食って、旅行でも意外と役立つんです。 こういうタイプがあると、いざというとき助かりますね🍪
\ 非常食は旅行での携帯食に /
- いつもの常備薬(少量ずつ)
- 除菌&ウェットティッシュ類(多めに)
- シャンプー・トリートメント・クレンジング・化粧水などのトラベルセット
- 軽食やお守り代わりの非常食(軽くて常温保存のもの)
✅これで準備OK!
“安心できる旅支度”は、心の余裕にもつながります。
ほんの少しの工夫で、マレーシアの旅がもっと自分らしくなりますように🌿
🧺 ホテルや移動中に役立つ便利グッズ
ちょっとした工夫で、ホテル滞在や移動時間がぐっと快適になります。
「軽くて使い回せる」「あれば助かる」便利グッズを、旅の経験から厳選してご紹介します🧳✨
S字フックや洗濯ネット(ホテルで便利)
ホテルの洗面所やシャワールームでは、物を掛ける場所が少ないことが多め。
S字フックや小さな洗濯ピッチがあれば、軽く手洗いしたものを干すことができます。
洗濯ネットは、脱いだ服の仕分けにも活躍します。
エコバッグ(買い物やビーチでも活躍)
スーパーや屋台での買い物、プールサイドでの持ち運びにも便利。
マレーシアでは袋が有料の場所も多いので、軽くたためるタイプを常備しておくと◎。
スーパー袋・ジップ袋などもあると、濡れたタオルや衣類の一時収納にも使えます🛍
延長コード&変換プラグ(まとめておくと安心)
ホテルのコンセント位置が遠かったり、差込口が少ない場合に便利。
スマホやカメラなどを同時に充電したいときは、2〜3口タイプの延長コードがあると安心です。
今回の旅では実際に使う機会はありませんでしたが、ホテルによってはあると助かる場面も。
三口タイプでも、日本の二口プラグが使える場所もあれば、まったく使えないところもありました。
変換プラグ(BFタイプ)と一緒にジップ袋でまとめておくと、紛失防止にもなります🔌
- S字フックや洗濯ネット(ホテルで便利)
- エコバッグ(買い物やビーチでも活躍)
- 延長コード&変換プラグ(まとめておくと安心)


ホテルや移動中に役立った便利グッズたち。
どれも軽くて頼もしい🧺
“ちょっとした工夫”で、旅先の時間がぐっと心地よくなります🌿
🌺 安心してマレーシアを楽しむために ― まとめ
しっかり準備を整えれば、マレーシア旅行は驚くほど快適に楽しめます。
この記事で紹介したアイテムをそろえておけば、
現地で「困った」「忘れた」を防ぎ、心から旅を満喫できるはずです🌿
旅の準備は少し大変に感じるかもしれませんが、
ひとつずつ確認していく時間も、旅のわくわくを高めてくれる大切なプロセス。
荷造りを終えたら、あとは笑顔で出発するだけ✈️✨
💡 旅のミニ情報
私はタバコを吸わないので詳しくは書けませんが、
マレーシアでは電子タバコ(Vape)の持ち込みに規制があるそうです。
喫煙される方は、出発前に在日マレーシア大使館や政府観光局の公式サイトなど、
信頼できる情報をチェックしておくと安心ですね。
👶 子連れ旅のポイント
お子さん連れの旅行なら、日焼け止めや虫よけ、軽いお菓子をプラスしておくと、
現地でも快適に過ごせます。
私の子育て時代なので少しアナログ情報ですが──
飛行機の中では、お気に入りの絵本や薄いマグネット絵本(貼り直して遊べるタイプ)、
折り紙が大活躍でした✈️
寒さよけには薄いタオルケット、飲み慣れた麦茶などもおすすめです。
いつものお気に入りを、旅にも少しだけ連れていけると安心ですね👶💛
どんなスタイルの旅でも、“安心して出かけられる準備”こそがいちばんの旅支度。
荷物が整ったら、あとはマレーシアの明るい空気に身を委ねて、旅の始まりを楽しんでください🌴
📍次に読みたい記事 :
👉【2025年5月最新】ペナン島・クアラルンプール3泊5日女子旅モデルコースをご紹介!
🏨 滞在先レビューはこちら:
👉 【宿泊記】ペナン・マリオットホテル 2泊 ポイント泊してきた
👉 【宿泊記】Wクアラルンプール 1泊 ポイント泊してきた
🧳 出発前の準備もチェックしたい方へ
👉 【2025年最新版】マレーシア旅行の事前準備チェックリスト
✈️ 旅行プランを立てる段階の方へ
✨ 現地ツアーや航空券付きプランを探すなら参考に👇
\ 現地ツアーや航空券付きプランなら/
※旅行前に、写真や動画は、別媒体に移動・保管して、軽い状態にしておきましょう!
(航空券・海外旅行保険・様々な検索や、旅の記録に支障が出ないように)















