【2025年5月末〜6月初め】レンタカーなしで島根を2泊3日。
電車とバスを使い、松江城・足立美術館・石見銀山・出雲大社を巡った、40代50代女性4人旅の実体験モデルコースです。
飛行機と宿泊先は各自で予約し、羽田空港集合・解散。
無理のない行程と、荷物や移動の工夫を重ねることで、
観光と休憩のバランスを取りながら、電車とバスだけでも十分に楽しめました。
この記事では、
「レンタカーなしでも本当に回れる?」
「歩く距離や体力はどれくらい?」
「スーツケースは大丈夫?」
といった不安に寄り添いながら、実際の移動ルート・注意点・感じたことをまとめています。
これから島根旅行を計画している方の、判断材料になれば嬉しいです。
この旅と同じように、
飛行機、電車、バスを使った島根旅行を考えている方は、こちらから探せます👇
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※この記事は、島根をレンタカーなしで巡った旅のダイジェストです。
日程別の記事や宿泊記は、島根旅行シリーズにまとめています。
島根2泊3日モデルコース【レンタカーなし・電車とバス旅】
この章では、レンタカーを使わず、電車とバスだけで巡った
島根2泊3日の全体ルートを、日程ごとにまとめています。

今回の旅の前提条件
この旅は、体力や移動の負担を考慮しながら組んだ、
40代50代女性4人でのレンタカーなし旅です。
- 宿泊先・航空券は各自で手配
- レンタカーなし
- 移動は電車・路線バス・シャトルバスのみ
- スーツケースの持ち込みができない区間あり(要注意)

スーツケース持ち込みを断られる場合があります。
※公式サイトより
全体の旅程概要
松江・石見銀山・出雲を、出雲市駅を拠点に連泊しながら巡る行程です。
歩く距離もあるので、荷物を軽くして移動するのがポイントでした。
- 1日目:松江城・足立美術館(松江・安来)
- 2日目:石見銀山(大田市)
- 3日目:出雲大社・稲佐の浜
- 宿泊:出雲市駅周辺に2泊(連泊)

軽い荷物、歩きやすい靴、体力配分が大事でした。
【1日目】松江城・足立美術館を巡る|空港から松江・安来へ
1日目は、羽田から出雲空港へ入り、
松江城・松江歴史館・足立美術館を電車とバスだけで巡りました。
今回の旅は、全員リュックまたはボストンバッグで移動。
足立美術館のシャトルバスはスーツケース不可の場合があると
事前にわかっていたため、このスタイルを選びました。
松江城観光の際は、松江駅のコインロッカーにメインの荷物を預け、
コンパクトなショルダーバッグや折りたたみ式のリュックなどで行動。
観光後は松江駅に戻り、荷物を回収して電車で足立美術館のある安来駅へ向かいました。


羽田→出雲空港→松江駅
羽田空港からはJALの早朝便を利用し、出雲空港へ。
空港から松江駅まではリムジンバスで約30分と、
レンタカーがなくてもスムーズに市内まで移動できます。
- JAL早朝便(7:00発)で羽田→出雲空港
- 出雲空港から松江駅まではリムジンバス(約30分/1,300円)


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松江駅で作戦会議&荷物預け
松江駅は、この日の移動のハブ。
ここで休憩と荷物預けを済ませることで、松江城周辺を身軽に回ることができました。
このあとは足立美術館を経由して、そのまま出雲市駅まで移動するため、
松江に戻らなくて済むよう、松江城観光の間だけロッカーを使ったのが正解でした。


▶ 私が使っていたのは、駅のコインロッカーにも入る、
軽くてポケットの多いタイプのリュックです👇
松江城・松江歴史館
路線バスで松江城へ移動し、城周辺と城下町を散策。
歩く距離はありますが、無理のないペースで回れました。
松江歴史館近くで、初めての出雲そば。
松江歴史館では休憩を兼ねてひと息。
このあと足立美術館へ向かうため、ここで体力を調整できたのが助かりました。


足立美術館へ|シャトルバス利用の注意点
松江駅から電車で安来駅へ移動し、
駅前から足立美術館行きのシャトルバスを利用しました。
足立美術館のシャトルバスにはトランクがなく、
スーツケースなどの大きな荷物は断られる場合があります。
※公式サイトより
美術館内にはコインロッカーがあり、
メインのリュックなどを預けて、
身軽なショルダーバッグで庭園鑑賞するのがおすすめです。


▶ コンパクトタイプがあると便利👇
出雲市へ移動・宿泊
美術館見学後は安来駅へ戻り、電車で出雲市駅へ。
移動の多い1日目だったため、駅近のホテルに連泊することで、
体力的にも気持ち的にも余裕を持って過ごせました。
- シャトルバスで安来駅へ戻る
- 電車で出雲市駅へ
- ツインリーブスホテル出雲に2泊
夕食は「のどぐろ日本海」。
この日はここで解散。



▶ この日の詳しい行程はこちら👇

【2日目】石見銀山|歩く距離と体力のリアル
2日目は、出雲市駅から電車とバスを使って石見銀山へ。
この日は、旅の中でいちばん歩く一日でした。
出雲市駅 → 大田市駅 → 石見銀山
出雲市駅からJRで大田市駅へ。
駅前から路線バスに乗り、「大森代官所跡」で下車します。
ここから、石見銀山の街歩きがスタート。


大森の街並み散策〜坑道へ|想像以上に歩く
落ち着いた大森の街並みを歩きながら進みますが、
龍源寺間歩までは距離があり、想像以上に歩く印象でした。
緩やかな坂道が続き、日陰の少ない区間もあります。
体感としては「思っていたより、かなり歩く」という感じです。

体力に不安がある場合の選択肢
歩く距離が長いため、体力に不安がある場合は
・レンタサイクル
・ぎんざんカート(約500円)
の利用も検討できます。
私たちは、後半にぎんざんカートを利用。
この判断で、坑道見学後の体力にかなり余裕が出ました。

龍源寺間歩の見学|閉所が苦手な方は注意
龍源寺間歩の内部は通路が狭く、暗さも感じるため、
閉所が苦手な方は無理をせず判断するのがおすすめです。
一方で、足元は整備されており、
静かな坑道を歩く体験は、石見銀山らしさを強く感じられました。
見学後は、清水谷精錬所跡を経由しながら徒歩で戻り、
バスと電車を使って出雲市駅へ。


2日目のまとめ
石見銀山は「歩く前提」で計画することが大切な場所。
軽い荷物、歩きやすい靴、そして無理をしない判断が、
この日の満足度を大きく左右しました。
歩く距離が長く、靴選びが旅の快適さを大きく左右すると感じました。
同じような旅を考えている方は、参考までに載せておきます。
\ 旅先での足元を快適に/
▶ この日の詳しい行程はこちら👇

【3日目】出雲大社と稲佐の浜|参拝と帰路
3日目は、出雲大社と稲佐の浜を巡り、帰路につく行程です。
出雲市駅 → 出雲大社前駅
チェックアウト後は荷物をホテルに預け、
電鉄出雲市駅から一畑電車で出雲大社前駅へ向かいました。
※ 自動改札はなく、Suicaは改札利用不可(切符購入は可)。
券売機の台数が少ないため、時間に余裕をもって行動するのがおすすめです。


稲佐の浜へ|歩く距離あり
出雲大社から稲佐の浜までは、地図で見るよりもしっかり歩きます。
日差しや風を遮るものが少ないため、帽子や日傘があると安心でした。
※ 砂を持ち帰って奉納する場合は、
ビニール袋やジップロックなどの準備が必要です
(水分が出るため注意)。


稲佐の浜までの道では、軽い日傘があると楽でした。
出雲大社参拝と帰路
出雲大社の境内は広く、参拝だけでも歩く距離があります。
有名な大注連縄は神楽殿にあるため、場所を事前に把握しておくと安心です。
参拝後は、出雲大社前駅から電車で出雲市駅へ戻り、
ホテルで荷物を受け取って、空港リムジンバスで出雲空港へ。
電車とバスを使って、無理なく帰路につくことができました。



3日目のまとめ
出雲大社と稲佐の浜は、「順番」と「動線」を意識することで、
体力的な負担を抑えながら参拝できます。
レンタカーがなくても、電車と徒歩で十分に巡れる行程でした。
▶ 出雲大社と稲佐の浜を巡った詳しい行程はこちら👇

宿泊|ツインリーブスホテル出雲に2泊してよかった点
出雲市駅すぐ、空港リムジンバス乗り場が目の前。
電車とバスで移動する旅に、とても相性のよいホテルでした。
今回は2泊とも同じホテルに連泊。
荷物を置いたまま身軽に観光でき、移動のたびに荷物を持ち替える必要がなかったのが、とても楽でした。
駅近の立地のおかげで、
松江・石見銀山・出雲大社、どの方面へ向かう日も動線がシンプル。
「宿に戻るまでが楽」という安心感は、歩く距離が多い旅では想像以上に大きなポイントでした。



▶ ツインリーブスホテル出雲の宿泊記はこちら👇

宿の雰囲気や立地を確認したうえで、
空き状況や料金を見たい方はこちらからどうぞ👇
\ ツインリーブスホテル出雲/
まとめ|無理をしない島根2泊3日女子旅
レンタカーがなくても、
電車とバスを上手に使えば、島根は十分に楽しめます。
歩く距離はありますが、
休憩を挟みながら進めば、40代50代でも無理のない旅でした。
「また行きたい」と思える余白を残す旅。
そんな島根旅行の参考になれば嬉しいです。
レンタカーなし旅で気をつけたいこと
- 足立美術館シャトルバスなど、スーツケース持ち込みに注意が必要な区間がある
- 観光地周辺の路線バスは、時間帯によって混雑することがある
荷物は「預ける前提」で考える
- 駅のコインロッカーを積極的に使う
- 観光中はリュックやショルダーバッグなど、軽い荷物が便利
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▶ 今回の旅で訪れた場所を、日程別・テーマ別にまとめています👇
島根旅行(山陰)シリーズ
