【2025年最新】Wクアラルンプールから空港へ|渋滞回避!モノレール+KLIAエクスプレスでの移動ガイド【実体験】

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Wクアラルンプールホテルから空港(KLIA)への移動ガイド|モノレールとKLIAエクスプレスの乗り換えルートをまとめたアイキャッチ画像。駅構内、トークン購入、ホームドアなど交通写真のコラージュ。
あずき

こんにちわ!あずきです。
【クアラルンプール】渋滞を避けて空港へ!
Wクアラルンプールホテルから、モノレール+KLIAエクスプレスで空港へ向かった実体験を詳しくご紹介します。

Grabがとても便利なクアラルンプールですが、帰国時だけは渋滞が心配…
そこで今回は、時間の読めない渋滞を避け、定時運行の公共交通機関だけで空港へ向かうルートに挑戦しました。

この記事では、
・迷いやすい乗り換えのポイント
・階段しかない駅の注意点
・Grabとの比較(メリット・デメリット)
・実際に歩いた乗り換えルート
などを、写真つきでわかりやすく解説します。
あなたの旅の移動計画づくりに、ぜひお役立てください!

🌴この旅の全体ルートはこちら👇
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50代から旅を楽しむ「あずき」が、国内のひとり旅や友人旅、そして少し背伸びした海外旅行の体験をもとに、
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目次

Wクアラルンプールからモノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】へ

Wクアラルンプールホテルから、最寄りモノレール駅「ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)」までは徒歩7〜10分ほど。
この記事では、駅までの行き方・階段の様子・トークン(切符)の買い方・乗車の注意点までまとめて紹介します。

左
Wクアラルンプールホテルのロビー前にある大型の“W”オブジェを撮影。
右
ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅の外観。高架上に駅ホームが見える。
左:Wクアラルンプールホテルのロビー前にある
大型の“W”オブジェ
右:ブキッ・ナナス駅の外観
(高架上にホームがあります)
あずき

ホテルからモノレール駅【ブキッ・ナナス】までの行き方を、ルート地図つきで解説します。


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モノレール【ブキッ・ナナス 】駅への行き方

Wクアラルンプールからブキッ・ナナス駅までは徒歩7〜10分。
ホテル前の大通り(Jalan Ampang)を右手に見ながら、そのまま直進するだけで到着します。

ブキッ・ナナス駅は高架駅で、改札口が道路を挟んで2ヶ所あります。
空港へ向かう「KLセントラル駅」方面のホームを使う場合は、道路を渡らず、手前側の階段を登った先の改札口が便利です。

Wクアラルンプールからモノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】までの徒歩7分から10分の徒歩ルートが示された地図。

Wクアラルンプールからブキッ・ナナス駅(Bukit Nanas)までのルート


【ブキッ・ナナス】駅にはエレベーター・エスカレーター見当たらず

ブキッ・ナナス駅は高架構造ですが、エレベーター・エスカレーターがありません。
私たちはスーツケースを持ち上げながら、2〜3階分の階段を登りました。

ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅の外観。高架上に駅ホームが見える。
モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】は、左上。
高架にあります。

📌 荷物が多い方は、時間に余裕をもって移動するのがおすすめ。
👉女性のマレーシア旅行持ち物チェックリスト


モノレールの切符購入方法は?

券売機で現金投入 → トークン(コイン型の切符)が出てきます!

改札(タッチアンドゴー・WISEは反応せず)
モノレール【ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅】の改札。Touch’n GoやWISEカードをタッチしてもゲートが開かず、現金でトークン購入が必要だった場面。
モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】改札の様子。
タッチアンドゴーも、WISEも、タッチするも、ゲート開かず。


あずき

Touch’n Go・WISEカードをタッチしてもゲートが開かず
現金でトークン購入が必要でした。

券売機で行き先と人数を選ぶ
モノレール【ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅】の券売機。行き先と人数をタッチパネルで選び、現金を投入してトークンを購入する画面。
モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】券売機の画像です。
行き先、人数、を入れると
料金と、紙幣、コインまで指定して表示されます。
あずき

券売機のタッチパネルで行き先と人数を選び、紙幣またはコインを投入します。
料金と投入可能な紙幣・コインが画面に表示され、分かりやすい仕組みでした。

乗車券は青いプラスチックのトークン

モノレールの乗車券として発券される青いプラスチック製トークン。これを改札でタッチして入場する。
クアラルンプール モノレールの券売機から出てきた切符は
トークンというプラスチックのコイン。
これを改札でタッチします。
あずき

切符は紙ではなく、青いプラスチックのトークン型
これを改札にタッチすると入場できます。

トークンをタッチして改札通過
モノレール【ブキッ・ナナス(Bukit Nanas)駅】の改札にトークンをタッチして入場する様子。現金購入したトークンでゲートが開いた場面。
モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅】改札の様子。
券売機で現金を投入し購入した、トークン(コイン)をタッチすると、ゲートが開きました。
あずき

トークンをタッチするとゲートが開き、ホームへ進めます。

券売機の前では、操作方法をのぞき込む旅行者がたくさん。
困っている人が多かったようで、私たちも無事に通過できてホッとしました。

Platform2(KLセントラル方面)へ

モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅 】Platform2 の様子。
空港に行くための乗り換え駅【KLSentral】の表示あり。
モノレール【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)駅 】Platform2 の様子。
空港に行くための乗り換え駅【KLSentral】の表示を見て、ホッと一息。
あずき

Platform2 のホームには、空港へ向かう乗り換え駅【KL Sentral】の表示があります。
ここで進行方向を確認すると安心。

実際に乗車!モノレールの乗り心地と注意点

【ブキッ・ナナス】駅に入ってきたモノレール。
車両は静かで乗り心地もよく、ホームドアもあり安心して乗車できます。

【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)】駅のホームに入ってきたモノレールの様子。ホームドアも付いているので安全。
【ブキッ・ナナス (Bukit Nanas)】駅に入ってきたモノレールの様子。
とても静かで乗り心地がいい。

【モノレール乗車時の注意点】

  • 駅によってはエスカレーターやエレベーターがないため、スーツケースは持ち上げる必要あり
  • トークン購入には現金が必須
  • Touch’n Go / WISE / クレカは利用できない場合あり
  • 階段が多いので、荷物は軽め推奨

【モノレール降車時の注意点】

降車駅では、改札横の「箱」にトークンを投入してゲートを開けます。
もしトークンが戻ってきてゲートが開かない場合は、別の改札口で試すと通れます。


モノレール【KLSentral】駅、降車専用改札口の様子。奥にモノレールホームと、降車用ゲートが見える。
モノレール【KLSentral】駅、降車専用改札口の様子。
トークンを投入したらゲートが開く仕組み。
開かないで、トークンが戻ってきたら
別のゲートを試しましょう!
あずき

何度入れてもトークンが戻ってきてしまい、ゲートが開かず…。
すると通りすがりの方が日本語で
「戻る時は、別のゲートを試すといいですよ」
と声をかけてくれました。
別の場所で試すと、無事に通過できました。
とても助かりました。


KLセントラル駅でKLIAエクスプレス(急行電車)に乗り換え、空港へ

モノレールで【KL セントラル(KL Sentral)】駅に到着したら、
併設のショッピングモール Nu Sentral(ニューセントラル) を通り抜けて、
KLIAエクスプレス乗り場へ向かいます。

【KLセントラル】駅、広い構内の様子。モノレールで【KLセントラル】駅に着いたら
併設のショッピングモール【Nu Sentral】の中を通って
KLIAエクスプレス駅へ向かう。たくさんの看板の中に「KLIAエクスプレス」の案内もある。
【KLセントラル】駅、広い構内の様子。
モノレールで【KLセントラル】駅に着いたら
併設のショッピングモール【Nu Sentral】の中を通って
KLIAエクスプレス駅へ向かいます。

モノレールからKLIAエクスプレスへの乗り換え方法

【KLセントラル】駅はとても広く、人も多いので
“Nu Sentralを通る” という動線を知っておくと迷いません。

モノレールの降車専用改札を出る
あずき

モノレール【KL セントラル】駅に着いたら、
降車専用改札を出て そのまま直進
目の前に見える自動ドアが、ショッピングモール Nu Sentral の入口です。

モノレール【KLSentral】駅、降車専用改札口の様子。
降りたら改札を背に直進して
併設のショッピングモール【Nu Sentral】の自動ドアへ。KLIAエクスプレスの【KLSentral】駅を目指す。
モノレール【KLSentral】駅、降車専用改札口の様子。
ここから、KLIAエクスプレスの【KLSentral】駅を目指します。
降りたら改札を背に直進して
併設のショッピングモール【Nu Sentral】の自動ドアを入ります。
Nu Sentral に入って、すぐ右のエスカレーターを上がる
あずき

中に入ると、右手にエスカレーターがあります(近くにUNIQLOあり)。
このフロアのトイレは清潔で使いやすかったです。

📌 念のためティッシュペーパーは持参がおすすめ
(紙はあるけれど、途中で切れていることもありました)

“少し開けた広場のような場所” に出たら、エスカレーターを下る
あずき

開放的な広場に出たら、
ここから別のエスカレーターで 1つ下へ降ります
降りた先は通路が広く、KLIAエクスプレス方面の案内看板が見つけやすいです。

Nu Sentralの少し開けた様子。エスカレーターを降りて
KLIAエクスプレスを目指す。
出典 : マレーシア観光局サイトより
Nu Sentralの少し開けたところから、エスカレーターを降りて
KLIAエクスプレスを目指します。

Nu Sentralのエスカレーターを降りていく様子。
降りたら正面を見て、KLIAエクスプレスの案内看板を探す。
Nu Sentralのエスカレーターを降りていく様子。
降りたら正面を見て、KLIAエクスプレスの案内看板を探します。
案内看板を見ながら直進
あずき

エスカレーターを降りたら 直進
まっすぐ進むと、
左側に KLIAエクスプレス(Airport Train) の案内看板が見えてきます。

【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進していく様子。
左正面にKLIAエクスプレスの案内看板が見えてくる。
【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進していく様子。
左正面にKLIAエクスプレスの案内看板が見えてきます。
看板を見ながら左へ
あずき

KLIAエクスプレス(Airport Train) の案内看板が見えたら
看板の矢印に 左折 して進みます。

【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進したら見える、
KLIAエクスプレスの看板を見つけ左折する案内。
【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進し
KLIAエクスプレスの看板を見つけたら左折する。
開けたスペースに出たら、右奥がKLIAエクスプレスの改札
あずき

左折すると広いスペースがあり、右奥にKLIAエクスプレスの改札があります。
ここで空港までの急行列車に乗車します。

【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進し
KLIAエクスプレスの看板を見つけ左折すると
開けたスペースに出るので右奥の◯と矢印の位置にKLIAエクスプレスの改札がある画像。
【Nu Sentral】のエスカレーターを降りて直進し
KLIAエクスプレスの看板を見つけたら左折すると
開けたスペースに出るので右奥のKLIAエクスプレス改札に進みます。

📌荷物が多い女子旅の方はこちら
👉女性のマレーシア旅行持ち物チェックリスト

KLIAエクスプレスの切符購入方法と料金

あずき

KLIAエクスプレスの改札では、
WISEカードをかざすだけでタッチ決済ができました!
係員の方が近くにいて、
「どこにタッチするか」を丁寧に案内してくれたので安心でした。

KLIAエクスプレスの事前購入にも便利

(オンライン購入のほうが割引もあり便利)


KLIAエクスプレスの乗り心地と所要時間

あずき

KLIAエクスプレスの車内は、
スーツケース置き場もあり、座席も広めで快適。

KLIAエクスプレス車内の様子。
ゆったりとした荷物を置くスペースが各車両にある画像。
KLIAエクスプレス車内の様子。
荷物を置くスペースがあります。
あずき

改札すぐ近くの車両は混雑していましたが、
奥へ進むにつれて空席が増え、座りやすくなりました。
空港までの所要時間は 約40分
静かで揺れも少なく、リラックスして過ごせました。

KLIAエクスプレス車内の様子。
スーツケースを下に、カバンなどの荷物を上に置くスペースがある。
KLIAエクスプレス車内の様子。
荷物を置くスペースがあります。
あずき

KLセントラル駅のホームもとても清潔で、
治安面でも安心して乗車できました。

KLIAエクスプレス車内から撮影した
【KLSentral】駅ホームの様子。
とても清潔なホーム。
KLIAエクスプレス車内から撮影した
【KLSentral】駅ホームの様子。
とても清潔なホームでした。

📌 空港到着後の流れについてはこちら
✈️ペナン・クアラルンプール3泊5日女子旅 空港&機内ガイド


Grabと公共交通機関を比較!どちらが便利?

クアラルンプールで移動するなら、Grabと公共交通機関のどちらが便利?
1泊2日の旅で両方を実際に利用したので、
それぞれのメリット・デメリットをまとめて紹介します。

左
Grabの車内画像と 
右
KLIAエクスプレス車内の画像。
どちらが便利か?比較するため。
クアラルンプールで利用するなら、Grabと公共交通機関どちらが便利だろう?
それぞれのメリットデメリットを比較してみます。

Grab移動のメリット・デメリット

メリット
  • 移動がとにかく楽(歩く距離が最小限)
  • 荷物を運ばなくていい
  • アプリで 行き先・料金が事前に表示されるので安心
  • 英語が苦手でも乗りやすい(やり取りほぼ不要)

デメリット
  • 渋滞にハマると到着時間が読めない(空港移動は不向き)
  • 公共交通機関よりは料金がかかる
    ※ただし、日本のタクシー料金と比較するとかなり安い!

公共交通機関(モノレール・KLIAエクスプレス)のメリット・デメリット

メリット
  • 渋滞がない
  • クアラルンプール中心部では 本数が多く時間が正確
  • 料金が安い
  • 空港移動はとくに安心(KLIAエクスプレスが最速・確実)

デメリット
  • 駅によっては エスカレーターやエレベーターがない
  • 荷物を運ぶのが大変
  • 乗り方が分かりにくく、慣れるまで戸惑う

状況別!おすすめの移動手段はこれ

おすすめ移動手段!
  • 通常の移動は、Grab利用
  • 空港に向かう時は、公共交通機関利用

通常の移動は、Grab利用

あずき

クアラルンプール市内の通常移動は、Grabが圧倒的に便利!
15分ほどの乗車で約300円と価格も手頃で、
暑さが厳しい日中でも快適に移動できます。
アプリで料金が事前に表示されるため、
初めてでも安心して利用できました。

Grab車内の映像。アプリで完結するため、メーターの料金は、気にしなくていい画像。

🚖空港からプトラジャヤへGrab移動した記事はこちら


空港に向かう時は、公共交通機関利用

あずき

KLIAエクスプレスは荷物置きスペースも広く、
座席もゆったりしていて乗り心地抜群。
クアラルンプールは渋滞が多いので、
帰りの飛行機に確実に間に合うためには公共交通機関が安心です。

KLIAエクスプレス車内の様子。
ゆったりとした荷物を置くスペースが各車両にある画像。
KLIAエクスプレス車内の様子。
ゆったりとした荷物を置くスペースが各車両にある。
あずき

私たちも、
ホテル → モノレール → KLIAエクスプレス
と乗り継いで空港へ向かい、
時間通りにスムーズに到着できました。


まとめ:Wクアラルンプールから空港へスムーズに移動するコツ

Wクアラルンプールから空港へ向かう移動で一番大切なのは、
渋滞を避け、定時運行の公共交通機関を使うこと。

あずき

モノレール → KLIAエクスプレスの乗り継ぎルートは、
初めてでもとてもスムーズで、時間どおりに空港へ到着できます。

帰国時のフライト時間から逆算した実際の移動スケジュール

私たちが利用した、ANA14:15発 クアラルンプール→羽田便 の動きがこちらです。

時間行程
10:10Wクアラルンプールホテル出発(徒歩10分)
10:20ブキッ・ナナス駅 到着(階段のみ・エレベーターなし)
10:34モノレール乗車(切符は現金でトークン購入)
10:57KL セントラル駅 到着 → Nu Sentral 経由で乗り換え
11:19KLIAエクスプレス KL セントラル駅 発
11:45KLIA1(クアラルンプール国際空港)到着 → 昼食
14:15ANA HND 行き 出発
22:15羽田空港 到着

詳しい空港ガイドはこちら👇

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このルートで実際に苦労した点と、その対策

初めてのクアラルンプールで、
初めてのモノレール&KLIAエクスプレス利用だったので、

  • 改札を通るとき
  • トークンが反応しないとき
  • Nu Sentral 内で乗り換えルートを探すとき

など、スムーズに進めず戸惑う場面がありました。


🔶 対策として大切なのはこの2つ

事前にブログでルートをしっかり確認しておく
(まさに、今回のこの記事が役に立てばうれしいです)

予定より早めに移動を開始する
クアラルンプールの公共交通は本数が多いですが、
道に迷う前提で“+20〜30分” 早めをおすすめします。


あずき

2025年5月の実体験をもとに、
渋滞を避けて、モノレール&KLIAエクスプレスで空港へ向かったルートをご紹介しました。
次の旅の準備に、ぜひお役立てください。


クアラルンプール移動ガイドまとめ👇

🌴クアラルンプール1泊2日女子旅
🚃モノレール・KLIAエクスプレス移動で空港へ
✈️ANA・エアアジア空港ガイド


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(海外旅行での急なトラブルにも強いので、女性の一人旅に人気です)

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この記事を書いた人

皆様、こんにちわ!
このブログの管理人 あずきと申します。

子供が独立し、自分のために時間を使えるようになった50代から「人生でやりたいことリスト(バケットリスト)」を作成し、その中の「旅行に行きたい!」を実行中!

日本国内での一人旅や友人との旅行、慣れない海外旅行で体験した、ホテルや観光地、食事、持ち物など、実用的な情報をわかりやすく紹介しているブログです。

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