※掲載店の一部は2026年現在閉業しているため、旅の記録としてご覧ください。
こんにちは、あずきです。
2024年5月、ベトナム・ダナンに6泊7日で滞在しました。
ダナンはビーチリゾートのイメージが強いですが、実際に歩いてみると、おしゃれなカフェや気軽に立ち寄れるローカル店が点在していて、カフェ巡りも楽しめる街でした。
今回は、ミーケービーチ周辺を中心に、実際に訪れてよかったダナンのカフェや軽食スポットをご紹介します。
暑さの合間にひと休みしたい方や、ミーケービーチ周辺で気軽に入れるお店を探している方の参考になればうれしいです。
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Lu Coffee(ミーケービーチ近くの人気カフェ)

Lu Coffee は、私が宿泊していた Sea Queen Hotel の斜め前 にあり、滞在中に何度も気になっていたカフェです。
ミーケービーチにも近く、周辺にはホテルや飲食店が立ち並ぶ便利なエリアにあります。
朝の散歩帰りに立ち寄ったり、暑さを避けてひと休みしたりと、旅の合間にふらっと入りやすい雰囲気でした。
ダナンらしいコーヒーを楽しみたい方にもおすすめの一軒です。
店内の雰囲気


店内は木目を基調にした落ち着いた空間で、外のにぎやかな通りとは少し違う、ゆったりした時間が流れていました。
午前10時頃は混み合っていて、席を探すのもひと苦労でしたが、それだけ人気店なのだと感じました。
一方、夜19時半頃は比較的人が少なく、静かにコーヒーを楽しめる雰囲気でした。
時間帯によって印象が変わるので、ゆっくり過ごしたいなら夜のほうがおすすめです。
実際に飲んだメニュー
メニューは想像以上に種類が多く、コーヒーだけでもかなり豊富でした。
暑いダナンでは、その日の気温や体調によって「すっきりしたい日」と「甘いものがほしい日」が変わります。
Lu Coffee は、そんな気分に合わせて選べるのがうれしいカフェでした。
今回は、実際に飲んで印象に残った ブラックコーヒー と ココナッツコーヒー をご紹介します。

ブラックコーヒー
注文してみると、日本でよく飲むドリップコーヒーではなく、エスプレッソに近い濃い味わいでした。添えられたお砂糖を少し入れると、ぐっと飲みやすくなりました。

ココナッツ コーヒー
Lu Coffeeで特に印象に残ったのは、ベトナムらしいココナッツコーヒーでした。
グラスの下には、苦みのある濃いエスプレッソコーヒー。
上には、白いココナッツクリームがシャーベットのようにのっていて、まるでアイスクリームのようでした。
コーヒーのほろ苦さとココナッツのやさしい甘さが絶妙に合わさり、暑いダナンで飲むのにぴったりの一杯でした。
さらに一番上にはスライスしたココナッツがトッピングされていて、香ばしい食感がアクセントに。
見た目も味も印象に残る、私のお気に入りのココナッツコーヒーです。
Ùmm Banh Mi & Cafe

Umm Banh Mi & Cafe は、ダナンで人気のバインミー専門店です。
Sea Queen Hotel から徒歩で行ける距離にあるお店でした。ベトナムに来たら一度は本場のバインミーを食べてみたいと思っていたので、滞在中に訪れてみました。
店内の様子

Umm Banh Mi & Cafe は、Sea Queen Hotel から徒歩10分ほどの場所にありました。
訪れた日は、ちょうど系列の新店舗としてオープンしたばかりで、店内には新しい木の香りが残り、清潔感のある明るい空間が広がっていました。
ただ、このお店で強く印象に残っているのは、店内よりもむしろ、ホテルからお店までの途中にある避けられない道路横断 かもしれません😂
お店の目の前の道路はバイクの流れが絶えず、日本の感覚で渡ろうとするとかなり緊張します。
行きは命がけのように感じ、周囲の人の動きを見ながら、渡る人の真後ろについて、なんとか渡ることができました。
バインミーを食べた帰りは、私以外に道路を渡る人がいませんでした。
意を決してまず一歩踏み出し、走らず、止まらず、バイクの動きをしっかり見ながら進みます。
軽く右手で「渡ります」の合図を出しつつ、一定の速度でゆっくり進み、初めてひとりで道路を渡ることができました。
バインミーを食べる前後は、道路横断ミッション。
このお店では、バインミーのおいしさと同じくらい、道路横断の緊張感も強く記憶に残っています。

実際に頼んだメニュー

店頭には焼きたてのバゲットや新鮮な具材が並び、衛生的に管理されていて安心感がありました。
メニューは種類が多く迷いましたが、今回は定番の Traditional を選びました。
外はサクッ、中はふんわりしたバゲットに、豚肉やハム、野菜などの具材がたっぷり。 ボリュームがありながら重すぎず、軽食としてもちょうどよい満足感でした。
ドリンクには Honey Lemon Tea を注文。 暑いダナンで歩き回ったあとに飲むと、爽やかな酸味とやさしい甘さが体にしみて、とてもおいしく感じました。
バインミーを楽しんだあと、ホテルに戻ってコーヒーとフルーツを少し。そんなゆるい朝時間も、ダナン滞在の心地よい思い出です。

Traditional

Honey Lemon Tea
Mia Food and Drink

Mia Food and Drink は、Sea Queen Hotel のすぐ隣にある気軽なレストランです。
訪れた日は、土砂降りの雨。
遠くまで食事に出かける気力もなく、さらにマッサージを受けたあとで体もすっかりゆるんでいたため、ホテルからほとんど歩かずに入れるこのお店がとてもありがたい存在でした。
「今日は無理せず、近くで温かいものを食べたい」
そんな日にちょうどよく、観光のためというより、滞在中の普段使いに向いているお店だと感じました。
店内の様子

Mia Food and Drink は、半屋外の開放的な造りで、ローカル感がありながらも入りやすい雰囲気でした。
店内には各テーブルに調味料が並び、好みに合わせて味を調整できるスタイル。
観光客だけでなく地元の人も利用していて、肩ひじ張らずに食事ができる空気感が心地よかったです。

実際に頼んだメニュー
マッサージを受けた直後で、体がとてもリラックスして、お腹が空いていたので、ロイヤルチキンを注文しました。
香ばしく焼かれたチキンは見た目以上に食べ応えがあり、スパイスの風味もほどよく、満足感のある一皿でした。
ドリンクには、温かいジンジャーティーを。
刻んだ生姜がたっぷり入っていて、少し甘みのある味わいです。
体にじんわり染みわたり、この旅でいちばん「回復」を感じた一杯でした。

ジンジャーティー

The Windsor Tea House (2024年訪問)
※2026年現在は閉業しているようです。
2024年訪問時は、ミーケービーチ近くで英国風の紅茶時間を楽しめる素敵なカフェでした。
花柄の食器やクラシカルなインテリアが印象的で、観光の合間にゆっくり過ごせる空間でした。



まとめ
ベトナム・ダナンで実際に訪れたカフェやレストランをご紹介しました。
現在は閉業してしまったお店もありますが、2024年当時に訪れた記録として、ダナンの街の雰囲気や食文化が少しでも伝わればうれしいです。
久しぶりの海外旅行に加え、寝不足や突然の暑さで、旅の序盤は少し胃腸の調子を崩していました。
それでも、ホテル近くのお店を暮らすように少しずつ訪れ、無理をせずのんびり過ごしていくうちに、少しずつ体力を取り戻していきました。
観光地を効率よく巡る旅も楽しいですが、その土地の日常に少し溶け込むような時間も、旅の大きな魅力だと感じます。
ダナンでカフェや食事処を探している方の参考になればうれしいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

