こんにちは、あずきです。
2024年5月、50代女性2人でベトナムを旅しました。
ベトナム旅行では、バイクが行き交う道路の横断や、暑さによる体調管理、ホテルの設備や飲料水など、日本とは違う環境に戸惑う場面がいくつかありました。
私自身、旅の途中で体調を崩したり、ホテルの濡れた床で滑ったり、「旅行前に知っておけばよかった」と感じたことも。
この記事では、実際にベトナムを旅して困ったことや、旅行前に知っておきたい注意点、持っていってよかったものを、実体験をもとにまとめます。
初めてベトナムを旅行する方の参考になればうれしいです。
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ベトナム旅行前に知っておきたいこと
ベトナム旅行でまず気をつけたいのが、日本とは異なる気候や移動による体への負担です。
私が訪れた2024年5月は気温も高く、深夜便や都市間の移動もあり、旅の前半は思っていた以上に疲れを感じました。
せっかくの海外旅行だからと予定を詰め込みたくなりますが、特に到着直後は、暑さや寝不足などで体調を崩さないよう、余裕のあるスケジュールにしておくと安心です。
実際の体験をもとに、旅行前に知っておきたかったことからご紹介します。
深夜便を利用するときは到着後の予定に余裕を

今回のベトナム旅行では、羽田空港を深夜2時に出発するベトジェットを利用しました。
少しでも休めるよう、足を伸ばせる座席を予約しましたが、深夜便では思うように眠れず、寝不足のままホーチミンへ到着。

朝型の私にとって、普段なら熟睡している時間帯に移動する深夜便は、想像していた以上に体への負担がありました。
ホーチミンへ早朝到着後はホテルで仮眠をとりましたが、その日の午後はホーチミン観光へ。さらに翌日は朝5時の国内線に乗るため3時半に起床して、ダナンへ移動しました。
深夜便を利用する場合は、到着した日から予定を詰め込みすぎず、休める時間を確保しておくと安心です。
暑さと移動疲れに注意
深夜便から続く寝不足に加えて、負担になったのが現地の暑さと移動でした。
ダナン到着後は、そのまま車でホイアンへ。連日の移動と寝不足が重なった状態で暑い時間帯を歩いているうちに、気分が悪くなり、熱中症のような症状が出てしまいました。

ホテルの涼しい客室に戻り、水分をとって着替え、横になったことで徐々に回復しましたが、この経験から、その後の予定を大きく変更。
ホイアンからダナンに移ってからは、元気な友人には自由に観光を楽しんでもらい、私は別行動に。ホテル周辺のカフェやレストランを利用しながら、暮らすようにゆっくり過ごすことにしました。
ベトナムでは暑さだけでなく、フライトや都市間の移動による疲れが重なることもあります。特に旅の前半は、体調に合わせて予定を変更できるくらいの余裕を持っておくと安心です。
ベトナム滞在中に実際に気をつけたこと
ベトナムに到着してからも、日本とは少し違う環境に戸惑うことがありました。
特に印象に残っているのが、バイクが行き交う道路の横断や、ホテルの床、飲料水、アメニティなど、実際に現地で過ごしてみて初めて気づいたことです。
どれも事前に知っていれば、少し落ち着いて対応できたことばかり。
ここからは、ベトナム滞在中に私が実際に経験し、気をつけるようになったことをご紹介します。
バイクが多い道路の横断

ベトナムで特に戸惑ったのが、バイクが次々と行き交う道路の横断でした。
ダナンでは、横断歩道があってもバイクの流れが途切れない場所があり、日本と同じ感覚で渡ろうとすると、なかなか最初の一歩を踏み出せませんでした。
特に印象に残っているのが、ホテルから徒歩10分ほどのバインミー店へ向かったときのこと。
途中でバイクの往来が多い道路を渡る必要があり、行きは近くにいた人が渡るタイミングに合わせて、後ろについてなんとか横断しました。
ところが帰りは、周囲に一緒に渡る人がいません😂
しばらく様子を見たあと、意を決して一歩踏み出し、走らず、途中で立ち止まらず、バイクの動きを見ながら一定の速さでゆっくり進むことを意識しました。
さらに片手を軽く上げて「渡っています」と合図しながら進み、無事に反対側へ。
ダナン滞在中、初めてひとりで道路を渡れた瞬間でした。
道路の交通状況は場所によって異なるため、無理に渡ろうとせず、信号や横断歩道がある場所を選び、現地の状況をよく確認することが大切です。
ホテルの床は濡れると滑りやすいことも

ベトナム旅行初日、ホーチミンのホテルで、客室の床が濡れていることに気づかず、転倒してしまいました。
日本から持参した使い捨てスリッパに履き替えて歩き始めたところ、足が後ろに滑り、とっさにベッドの端をつかんだものの、左肩を起点に前方へ倒れてしまいました。
そのときは激痛もなく、少し肩に違和感がある程度でしたが、帰国後に整形外科を受診すると、肩の腱板を損傷していることがわかり、しばらくリハビリに通うことになりました。
ホテルによって床材や室内環境は異なりますが、タイルなどの床は濡れていると滑りやすくなることがあります。
客室に入ったときやシャワーのあとなどは、床が濡れていないか確認してから歩くと安心です。
飲料水はミネラルウォーターを利用

ベトナム滞在中、飲料水は市販のミネラルウォーターを利用していました。
宿泊したホテルでは、客室にペットボトルの水が用意されていることもあり、足りないときはコンビニなどで購入していました。
特に暑い時期のベトナム旅行では、水分補給も大切です。外出するときもミネラルウォーターを持ち歩くようにしていました。
飲み水について心配な方は、現地の水事情を事前に確認し、無理せず市販の飲料水を利用すると安心です。
ホテルのアメニティは事前確認

今回のベトナム旅行では4つのホテルに宿泊しましたが、私が宿泊したホテルでは、コンディショナーが用意されていないところがありました。
特に6泊する予定だったダナンのホテルでも見当たらず、到着後に近くのコンビニで購入することに。
ホテルによって用意されているアメニティは異なるため、普段使っているものが必要な方は、宿泊前に設備やアメニティを確認しておくと安心です。
シャンプーやコンディショナー、基礎化粧品などは、旅行用の小さなサイズを持参するのも便利だと感じました。
体調を崩したあと、無理をせずに過ごしたこと
旅の前半で体調を崩してからは、無理に予定をこなすことをやめ、友人とは別行動で過ごすことにしました。
屋台にも興味はありましたが、そのときの体調を考えて無理はせず、ホテル周辺の清潔感のあるレストランやカフェを利用。温かい料理を食べたり、涼しい店内で休憩したりしながら、少しずつ体力を取り戻していきました。
旅先では「せっかく来たから」と頑張りたくなりますが、予定を変更して休むことも大切だと感じた旅でした。
実際に何度も通ったレストランはこちら👇

ホテル周辺で立ち寄ったカフェはこちら👇

ベトナム旅行に持っていってよかったもの・あると安心なもの
今回の旅で実際に困ったことを振り返ると、日本から準備しておけばよかったものもいくつかありました。
すべてを持っていく必要はありませんが、常備薬もあわせ、自分に必要なものを旅行前に確認しておくと安心です。
観光中はスマートフォンで地図や写真を頻繁に使うため、容量が大きめのモバイルバッテリーも持参しました。外出時間が長い日にも、あると安心です👇
ベトナム旅行では、宿泊したホテルにコンディショナーがなく、現地で購入しました。
その後のマレーシア旅行では、宿泊先のアメニティにコンディショナーが含まれていることを事前に確認できたため、持参しませんでした。
旅行前にホテルのアメニティを確認し、用意がない場合は旅行用サイズを持参しておくと安心です👇
ホテルの濡れた床で滑った経験から、次回持参するなら、こんな水まわりでも使いやすい、滑りにくいスリッパを準備していきたいと思いました👇
ベトナム旅行では変換プラグを持参していませんでしたが、宿泊したホテルによっては必要になり、ホテルで借りて使用しました。
その経験から、次のマレーシア旅行では事前に変換プラグを購入して持参。海外旅行では、宿泊先のコンセント形状を確認し、必要に応じて準備しておくと安心です。
ベトナム旅行で気をつけること|まとめ
ベトナム旅行では、日本とは違う交通事情や暑さ、ホテル環境など、実際に行って初めて気づくことがありました。
私自身、旅の前半は体調を崩しましたが、無理に予定を詰め込まず、自分の体調に合わせて過ごすことで、少しずつダナンでの時間を楽しめるようになりました。
事前に少し知っておくだけでも、現地で慌てずに済むことがあります。初めてベトナムを旅する方の参考になればうれしいです。







